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慣用句の辞典行動 > 先んじる

音頭を取る
【おんどをとる】

先頭に立って物事の計画、指導をする。
新企画の音頭を取ることになったのは入社三年目の彼女です。
彼が音頭を取って十年ぶりに同窓会が開かれた。
【参考】合唱で先に歌って調子をとることから。




あすとろ出版 (著:現代言語研究会)
「慣用句の辞典」
JLogosID : 5350303

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出版社:あすとろ出版[link]
編集:現代言語研究会
価格:1,620
収録数:2000語
サイズ:18.4x13.2x2.8cm(B6判)
発売日:2007年12月
ISBN:978-4755508172

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