MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典は行 > ふみ

踏み切り
【ふみきり】

【1】鉄道線路と道路が同一平面上で交わっている所。▽「踏切」と書く。【2】跳躍競技で、強く地面を踏んで飛び上がること。また、その所。【3】相撲で、土俵の外に足を踏み出すこと。【4】↓ふんぎり




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705341930


【辞典内Top3】 様にならない  着く・就く  引き替える・引き換える  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト