【福武国語辞典】は行 > ふ・
吹く・噴く
【ふ・く】

自五/他五/自他五
【一】(自五)〔吹く〕空気が動いて通る。「風が―」【二】(他五)【1】〔吹く〕息を出す。【ア】口をすぼめて息をあてる。「炭を―・いて火をおこす」【イ】息を出して、音をたてる。「クラリネットを―」「口笛を―」【2】〔吹く〕大げさなことを言う。「ほらを―」【3】〔吹く〕金属をとかして型に流し、器具を作る。「鐘を―」「小判を―」【三】(自他五)出る。また、出す。【ア】〔噴く〕(気体・液体や霧状のものが)内部から勢いよく出る。また、それらを出す。「炎を―」「霧を―・いてアイロンをあてる」【イ】〔吹く〕(かび・粉・芽などが)表面に現れる。また、それらを出す。「緑青が―」「柳が芽を―」「塩を―・いた昆布」
![]() | ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄) 「福武国語辞典」 JLogosID : 705332810 |