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福武国語辞典は行 > びる

毘盧遮那仏
【びるしゃなぶつ】

〔仏〕すべてを悟って、あまねく全宇宙に知徳の光を放っている仏。奈良の大仏は、これを表したもの。天台宗では、法身(ほつしん)仏、華厳(けごん)宗では、報身(ほうじん)仏、真言密教では、大日如来のこととされる。▽「びるしゃな」は梵語(ぼんご)の音訳。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705326160


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