MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典は行 > ひら

開ける
【ひら・ける】

自下一

【1】閉じた状態のものがあけ放たれる。【ア】進歩・発展する。「町が急に―」「世の中が―」【イ】先の見通しがつき、よいほうに向かう。「運が―」「道が―」【2】さえぎるものがなく、広く見渡せる。「森を抜けると、大草原が―・けた」「霧が晴れて視界が―」【3】人の気持ちがよくわかり、世情に通じる。「なかなか―・けた人だ」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705325520


【辞典内Top3】 取る・採る・執る・捕る  利敵行為  見回り・見廻り  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト