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福武国語辞典な行 > にご

濁る
【にご・る】

自五/自他五

【一】(自五)【1】液体や気体に他のものが混じって、透明・純粋でなくなる。「川の水が―」「たばこの煙で空気が―」【2】色や音が鮮明でなくなる。「目が―」「―・った声」【3】心の清らかさがなくなる。「心が―」「―・った社会」【二】(自他五)濁音になる。また、濁音に発音する。《{対}澄む》




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705268060


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