MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典な行 > にご

濁る
【にご・る】

自五/自他五

【一】(自五)【1】液体や気体に他のものが混じって、透明・純粋でなくなる。「川の水が―」「たばこの煙で空気が―」【2】色や音が鮮明でなくなる。「目が―」「―・った声」【3】心の清らかさがなくなる。「心が―」「―・った社会」【二】(自他五)濁音になる。また、濁音に発音する。《{対}澄む》




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705268060


【辞典内Top3】 年男・▽歳男  不可  ▽動もすると  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト