MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典た行 > つば


【つばめ】

【1】ツバメ科の渡り鳥。背・翼は青黒色で、腹は白い。尾は深く二つに割れている。日本には春飛来し、人家の軒先などに巣を作って雛(ひな)を育て、秋南方に去る。つばくら。つばくろ。つばくらめ。【2】〔俗〕年上の女性にかわいがられる若い男。若いつばめ。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705217280


【辞典内Top3】 記録文  鞘を払(はら)う  余光  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト