【福武国語辞典】た行 > ち・
散る
【ち・る】

自五
【1】一つにまとまっていたものがはなればなれになる。散らばる。散乱する。【ア】はなればなれになって落ちる。「桜が―」「波が―」【イ】あちこちにはなればなれになって広がる。「紙くずが―・っている」「人々は思い思いの方向に―・っていった」【ウ】(雲や霧などが)小さく分かれて、広がって消える。「風で雲が―・った」【エ】広く知れわたる。「うわさは町中に―・った」【2】心が落ち着かない。「気が―」【3】腫(は)れや痛みがなくなる。「氷で冷やしたら痛みが―・った」
![]() | ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄) 「福武国語辞典」 JLogosID : 705210370 |