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ベネッセ国語辞典た行 > ちか


【ちから】

【1】何かをしようとするとき、また、何かを動かそうとするとき、そのもとになるもの。【ア】人や動物が自ら動いたり、他を動かす作用をするもの。「みんなで―を合わせて綱を引く」「足の―が強い」【イ】物を動かしたり、物に働きかけて何かをさせたりするもとになるもの。「風の―で風車が回る」【2】他に働きかけて動かす作用。【ア】物事をなしとげることのできる働き。能力。実力。効力。「―を発揮する」「考える―」「薬の―」【イ】受ける者にとってささえとなるありがたい働き。助力。「―になる」「―を借りる」【ウ】他の者をおさえつけ、従わせる、目に見えない働き。圧力。権力。「王は―で国をおさめた」「―でのぞむ」「―で対抗する」【エ】元気や勢い。気力。精気。「―を落とす」「―を入れる(↓努力 の{類義表現})」「―のある文章」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」
JLogosID : 705198960


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