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福武国語辞典さ行 > ぜっ

絶句
【ぜっく】

名/名・自サ変

【一】(名)漢詩の形式の一つ。起・承・転・結の四句からなる。「五言(ごごん)―」「七言(しちごん)―」【二】(名・自サ変)話をしている途中でことばにつまること。特に、朗読やせりふの途中でことばがつかえること。↓「黙る」の{和漢}




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705151990


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