MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典さ行 > さ・

覚める・醒める
【さ・める】

自下一

【1】眠っている状態やぼんやりした状態から意識がはっきりした状態になる。「朝五時に目が―」「麻酔が―」「目の―ような鮮やかな色」【2】酒の酔いが消える。▽【2】はふつう仮名書き。【3】心の迷い・物思いからふつうの状態になる。「夢から―」「―・めた目(=冷静な目)」「失敗して目が―(=自分のまちがいに気づく)」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705060290


【辞典内Top3】 様にならない  着く・就く  引き替える・引き換える  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト