MENU
    全辞書一括検索 by JLogos

福武国語辞典か行 > こみ

込み
【こみ】

【1】違う種類のものをいっしょに入れ交ぜてあること。「大小―で買う」【2】囲碁で、互い先(せん)で打つとき、先手が後手に対し何目(なんもく)かを与えること。「五目半の―」【3】〔名詞について〕それを含めること。「税―五万円」【4】年貢米(ねんぐまい)の減量を補うため、目減りとして余分に俵に入れた米。込米(こみまい)。




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 705043170


【辞典内Top3】 収まる・納まる・修まる・治まる  乗る・載る  千秋の恨事(こんじ)  
【関連コンテンツ】

関連辞書

日本語使いさばき辞典 同じ読みで意味の違う言葉の辞典 慣用句の辞典 故事ことわざの辞典 

関連書籍

 ベネッセコーポレーション「福武国語辞典」

出版社:ベネッセ[link]
編集:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2,571
収録数:60000語
サイズ:--(B6変型)
発売日:-
ISBN:-

JLogosPREMIUM(100冊100万円分以上の辞書・辞典使い放題/広告表示無し)は各キャリア公式サイトから

             × 閉じる

収録辞書全リスト