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福武国語辞典か行 > がく


【がく】

{教}{常}

【1】音楽。楽器をひく。楽器を鳴らして音曲を奏すること。「楽曲・楽章・楽人・楽隊・楽団・楽長・楽譜・雅楽・器楽・軍楽・弦楽・声楽・奏楽・舞楽・交響楽室内楽」「楽の音(ね)」【2】(「ラク」と読んで)あかるく、ゆったりした気分。たのしむ。たのしい。たのしみ。「楽園・楽観・楽勝・楽天・楽土・安楽・逸楽・悦楽・快楽(かいらく)・(けらく)・歓楽・気楽・享楽・苦楽・娯楽・行楽・道楽・易易楽楽」【3】(「ラク」と読んで)雅楽(ががく)の曲名につけることば。「越天(えてん)楽・秋風楽」【4】(「ラク」と読んで)「千秋楽」の略。「楽日(らくび)」




ベネッセコーポレーション (著:樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄)
「福武国語辞典」
JLogosID : 704930430


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