マスカルポーネ
【】
【イタリアン手帳】 チーズ >
乳脂肪分80%のクリームタイプ。かつてはロンバルディア州の冬季の特産品だったが、現在ではいつでもどこでも作られている。口当たりがよく、クセも塩分もあまりないので、デザートによく用いられる。日本ではティラミスの材料として有名。名称は、スペイン総督がこの地
を訪れ初めて食べたときに、「マス・ケ・ブエノ」(なんて素晴らしい味だ!)と叫んだことに由来するとされている。
タイプ=フレッシュ
主原料=牛乳
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「イタリアン手帳」岸 朝子 |
|
イタリアンレストランでメニューを見るときやイタリア料理のレシピを読むとき、とにかく1冊手元にあれば困らない手帳型イタリア料理図鑑。 |
|
出版社:
イタリアン手帳[link] |