神の井
【かみのい】
【日本酒手帳】 北陸・東海 > 愛知県
【代表酒名】神の井 純米大吟醸 寒九の酒
【特定名称】純米大吟醸酒
【希望小売価格】1.8l ¥5250 720ml ¥2625
【原料米と精米歩合】麹米・掛米ともに 兵庫県産山田錦35%
【アルコール度数】15.5度
寒九―寒に入って9日目の大寒のころに仕込んだ、芳醇な香りと味の当蔵の最高級純米酒。きめ細かく上品な口当たりを、冷あるいは温燗で。
【タイプ】薫酒
【日本酒度】+5【酸度】1.3
■■■■□ 吟醸香
■■□□□ 原料香
■■□□□ コク
■■■□□ キレ
古くから酒造りの好適地として知られる大高。江戸末期の創業以来この土地にあって、地元出身の杜氏を中心に、小人数でこつこつと「地元で愛される酒」を目標に醸してきた実直な蔵。酒名は、熱田神宮の御斎田とのゆかりから、御神井の水のようであることを願って命名したという。
【蔵元】神の井酒造株式会社
052-621-2008 直接注文 可
名古屋市緑区大高町字高見25
安政3年(1856)創業
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【この辞典の書籍版説明】
「日本酒手帳」SSI/長田卓 |
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自分好みの日本酒銘柄を選ぶときに,出張先や旅行先で地酒を楽しむための参考書として,また日本酒の基本を知る入門書として使える手帳型ポータブル日本酒図鑑。 |
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出版社:
日本酒手帳[link] |