シーフードレストラン 東京オイスターバー
【シーフードレストラン とうきょうオイスターバー】
【東京五つ星の魚料理】 魚介専門料理 > 品川区
年間を通じて30~40種、一日10種前後の国内外の生ガキを常備する。「生ばかりでなく『カキ料理』も味わってほしい」からと、冷製や焼きガキ、カキがメインのパスタなども豊富にそろう。でも、一番の人気はやはり生ガキ。好みのカキを1ピースからでもいいし、味の異なる生ガキを多彩に盛った、本日の生ガキ盛り合わせも楽しい。
店には、それぞれ産地と特徴、味の濃淡を5段階に分けて記したカキ一覧表がある。淡泊な味わいの★一つから、濃厚な★五つまで。バケツに殻を放り込みながら星の数の少ない順に盛大に啜る、これが生ガキの食べ方の本流。店おすすめのオーストラリア産アクアマリンはじめ海外産も国内産も、現地で育ったまんまの味が生きている。
わが国初登場、ブルターニュ産のヴロンの焼きガキは、サンミッシェルとカンカルの二つの味を楽しめてお得だ。
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【この辞典の書籍版説明】
「東京五つ星の魚料理」岸 朝子/選 |
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寿司をはじめ、ふぐ・あんこう・まぐろ・あゆ・くえ・かになどの各専門店,日本各地の旬の地魚を味わえる郷土料理の店など、東京の魚料理の老舗・名店を、各店自慢のお酒とともに岸朝子が厳選して紹介。 |
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出版社:
東京五つ星の魚料理[link] |