第4章のポイント
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【60歳からの人生を愉しむ心理学】 第4章 一生を共にする「周り」を >
●「健やかな家族」の条件は、喜怒哀楽の感情を気兼ねなく表現できること
●夫婦間でも「ほう(報告)、れん(連絡)、そう(相談)」を
●コミュニケーションは、「双方向」に「感謝」と「報酬」を
●マンネリ化しないためには、まず「役割関係」を変えてみよう
●自分が主体的にふるまえる場所が心の安定につながる
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【この辞典の書籍版説明】
「60歳からの人生を愉しむ心理学」渋谷昌三(目白大学教授) |
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多くの人が60歳からの「人生の後半戦」「定年後」に対して、ネガティブなイメージを抱きがちです。本書では「老い」に無理に抵抗することなく、「豊かに」「軽やかに」「上手に」愉しみながら年を重ねていくコツを心理学的なアプローチを中心に紹介します。 |
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出版社:
60歳からの人生を愉しむ心理学[link] |