トリッパ
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【イタリアン手帳】 肉類 >
トリッパの本来の意味は牛の胃の総称だが、一般的にはハチノス(牛の第二胃)を指す。臓物だけに臭みがあるが、香草などを上手に使って煮込むと、それが旨みに変わる。独特の食感も持ち味。写真は1時間半ほどボイルしたもの。これを主に煮込みにするが、ソテーしてビネガーやハチミツの甘酸っぱいソースをかけたり、サラダに使うこともある。
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【この辞典の書籍版説明】
「イタリアン手帳」岸 朝子 |
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イタリアンレストランでメニューを見るときやイタリア料理のレシピを読むとき、とにかく1冊手元にあれば困らない手帳型イタリア料理図鑑。 |
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