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イタリア料理店の種類2
【】

イタリアン手帳イタリア料理の基礎知識 >

『店の種類の名称あれこれ
日本の飲食店に、うどん屋やおでん屋、角打うち(立ち飲み屋)などがあるように、イタリア料理の店の呼び名もいろいろある。よく見かけるのは、次のようなものだ。

■スパゲッテリア Spaghetteria:スパゲッティ
■エノテーカ(エノテカ)Enoteca:酒屋、ワイン
■バーカロ(バカロ)Bacaro:気さく居酒屋ヴェネト地方)
■ベットラBettola:居酒屋

『店名でよく見かける名称と意味』
■クチーナ(クッチーナ)Cucina:料理、台所
カーサCasa:家
■ヴィーノVino:ワイン
■ヴィノテカVinoteca:ヴィーノVino +エノテーカEnoteca

『席料コペルトCperto について』
正統派のイタリア料理店では、席料コペルトCopertoが課せられることが多い。これに含まれるものは主に、テーブルパンやストゥッツィキーノ(おつまみ)、クロスクリーニング代など。金額は店によって異なるが、500 ~1000円くらい。日本でいうお通し代といったところだ。ディナーコースではコペルトを含んだ料金を提示する店も多い。


東京書籍
「イタリアン手帳」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

インペパータ  サルタート  香草パン粉焼き  

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イタリアン手帳

イタリアンレストランでメニューを見るときやイタリア料理のレシピを読むとき、とにかく1冊手元にあれば困らない手帳型イタリア料理図鑑。

【この辞典の書籍版説明】

「イタリアン手帳」岸 朝子

イタリアンレストランでメニューを見るときやイタリア料理のレシピを読むとき、とにかく1冊手元にあれば困らない手帳型イタリア料理図鑑。

出版社: イタリアン手帳[link]
編集: 岸 朝子
価格:1512
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ISBN: 978-4487804054