ブランデー②
【東京雑学研究会編】
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やはりストレートがいちばんブランデーらしい飲み方。ちょっと変わった飲み方としては、砂糖をまぶした薄切りレモンをかじりながらの「ニコラシカ」もいいが、そのときはブランデーは細長い脚のついたリキュールグラスが似合う。
また強いアルコール度を利用して、ブランデーを燃やして楽しむこともできる。コーヒーや紅茶を飲むとき、角砂糖にブランデーをしみ込ませ、それをスプーンにのせて火をつけて燃やす。青白い炎が出てアルコール分が飛んだところで砂糖をコーヒーや紅茶に入れて飲むと、いい香りを楽しむことができる。女性にオススメの、ロマンチックなブランデー活用法だ。
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【この辞典の書籍版説明】
「雑学大全」東京雑学研究会 |
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“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!! |
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