天青
【てんせい】
【日本酒手帳】 関東・甲信越 ＞ 神奈川県
【代表酒名】天青 千峰
【特定名称】純米吟醸酒
【希望小売価格】1.8l ￥2993 720ml ￥1575
【原料米と精米歩合】麹米・掛米ともに 山田錦50%
【アルコール度数】15度～16度
山田錦特有の、米の香りと味のバランスを大切にした中口。甘くさらりとした香りが長く余韻を引く。ラベルの文字は作家・陳舜臣による。冷～常温。
【タイプ】薫酒
【日本酒度】＋2【酸度】1.2
■■■□□ 吟醸香
■□□□□ 原料香
■■□□□ コク
■■■□□ キレ
湘南唯一の酒蔵。限定流通の「天青」ブランドは掲出の4品のみ。酒名は、中国・五代十国時代の後周皇帝・世宗が、理想の青磁を喩えた詩の一節「雨過天青雲破処」にちなむ。丹沢山系伏流水で醸す酒は、潤いに満ちた味わいと、雨後の青空のような突き抜けるほどの涼やかさが特徴だ。
【蔵元】熊澤酒造株式会社
0467-52-6118 直接注文 不可
茅ヶ崎市香川7-10-7
明治5年（1872）創業
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【この辞典の書籍版説明】
「日本酒手帳」SSI／長田卓 |
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自分好みの日本酒銘柄を選ぶときに，出張先や旅行先で地酒を楽しむための参考書として，また日本酒の基本を知る入門書として使える手帳型ポータブル日本酒図鑑。 |
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出版社：
日本酒手帳[link] |
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