八重泉
【やえせん】
【焼酎手帳】 泡盛 > 沖縄県
昔ながらの直火式地釜蒸留という
こだわりの酒造りで生まれた美酒
【希望小売価格】600ml 789円 1.8l 1849円
【度数】30%
【原料】タイ米
【麹菌】米麹(黒)
【蒸留方式】常圧
於茂登岳からの水が泉となって八重山に湧き出すイメ-ジから命名された。心地よく鼻に抜ける芳醇な香りと、飲みやすさが特徴だ。ロック、水割りがおいしい。
【タイプ】リッチ
【香味】シンプル----□■□□□□複雑
[ストレート]○[ロック]◎[水割り]◎[お湯割り]○
平成3年、石垣市街地から見晴らしのよい小高い丘に移転。風通しがよく泡盛造りに絶好の環境の中、近代的な機械を導入しつつ、伝統製法を守り続けた酒造りを行っている。代表銘柄「八重泉」は、直火式地釜で蒸留する製法により、ふくよかな香りとなめらかな口当たりに仕上がっている。
【蔵元】(有)八重泉酒造
0980-83-8000
沖縄県石垣市字石垣1834(石垣島)
昭和30年(1955 )創業
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「焼酎手帳」監修:SSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会) |
|
自分好みの焼酎銘柄を選ぶときに,出張先や旅行先で地酒を楽しむための参考書として,また焼酎の基本を知る入門書として使える手帳型ポータブル焼酎図鑑。 |
|
出版社:
焼酎手帳[link] |