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顔面把手付土器
【がんめんとってつきどき】

東京辞典東京都市部 > 国立市

"東京都国立市にある遺物。谷保6231。縄文時代中期(5,000~4,000年前)に特徴的に見られる土器で、口縁部に人面を施した把手が付いている。儀式やお祭りに用いられたものと考えられている。1959年考古学者・甲野勇を中心に行われた南養寺遺跡の発掘調査において発見された。国立市の指定文化財。"


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「東京辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

東調布公園  旧大宮寺宝篋印塔 1基  ルミエール府中  

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【この辞典の書籍版説明】

「東京辞典」JLogos編集部

東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。

出版社: 東京辞典[link]
編集: JLogos編集部
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収録数: 5050
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