浅学非才
【せんがくひさい】
【四字熟語の辞典】 せ >
【意味】学問・知識が浅く未熟であること。また、その人。自分のことを謙遜して言う時に用いる言葉。
【用例】●彼は自らを浅学非才と称しているが、実はたいへんな博学の人だ。ご指名をいただきましたからには、浅学非才を顧みず、ご負託に応えるべく努力いたします。
【類語】浅学短才
【対語】博学多識・博覧強記
【注意】「非才」は「菲才」とも書く。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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