瀬戸際
【せとぎわ】
【四字熟語の辞典】 せ >
【意味】勝負や物事の重大な分かれ目をいう。運命の分かれ目。「瀬戸」は小さな海峡。
【用例】●納期の瀬戸際になって、設計に誤りがあったなどと言われ、跳び上がって驚いた。のるか反るかの瀬戸際に立たされた。こうなれば運を天にまかせてやるしかあるまい。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |