十八番
【おはこ】
【四字熟語の辞典】 お >
【意味】得意とする芸。得手。その人が、よく言ったり、したりする、言葉や動作。
【用例】●Bさんの十八番のものまねが出たところで、宴会はお開きになった。課長は手品を十八番にしていて、社員旅行でもはじめのうちは喜ばれていたが、いつも同じネタをやるので、だれも驚かなくなってしまった。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
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