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八百長
【やおちょう】

故事ことわざの辞典人間 > 行為や態度


【解説】勝負事で前もって勝敗を打ち合わせておき、真剣に争っているように見せかけながら実は手順通りにやること。なれあいの勝負。
昔、八百屋長兵衛が相撲の年寄と碁を打つ時に、ほんとうは勝つ力があるのに、適当に負けるようにして機嫌をとったということから出たことば。


あすとろ出版
「故事ことわざの辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

口から出れば世間  似合い似合いの釜の蓋  忠ならんとすれば孝ならず孝ならんとすれば忠ならず  

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出版社: 故事ことわざの辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1836
収録数: 3000語496
サイズ: 17.8x13x3cm
発売日: 2007年9月
ISBN: 978-4755508097