「熱心」に関する故事・成語
【】
【日本語使いさばき辞典】 >
[一意専心(いちいせんしん)]熱中するさま。熱心に。
[韋編三絶(いへんさんぜつ)]何度も繰り返して書物を読むことで、読書に熱心なこと。「韋編三(いへんみ)たび絶(た)つ」とも読み、書物のひもが三度も切れたという意。出典は『史記』。
[虚仮(こけ)の一心(いっしん)]愚かな者が一つのことだけに集中して成し遂げようとすること。
[虚仮(こけ)も一心(いっしん)]愚かな者も一心に事を行えばすぐれた事ができるということ。
[精励恪勤(せいれいかっきん)]きわめて熱心に仕事に励むこと。
[無我夢中(むがむちゅう)]ある事に心を奪われて我を忘れること。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
|
豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典! |
|
出版社:
日本語使いさばき辞典[link] |