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「熱心」に関する故事・成語
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日本語使いさばき辞典 >

[一意専心(いちいせんしん)]熱中するさま。熱心に。
[韋編三絶(いへんさんぜつ)]何度も繰り返して書物を読むことで、読書に熱心なこと。「韋編三(いへんみ)たび絶(た)つ」とも読み、書物のひもが三度も切れたという意。出典は『史記』。
[虚仮(こけ)の一心(いっしん)]愚かな者が一つのことだけに集中して成し遂げようとすること。
[虚仮(こけ)も一心(いっしん)]愚かな者も一心に事を行えばすぐれた事ができるということ。
[精励恪勤(せいれいかっきん)]きわめて熱心に仕事に励むこと。
[無我夢中(むがむちゅう)]ある事に心を奪われて我を忘れること。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288