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「月」に関する慣用句・成語
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日本語使いさばき辞典 >

[秋月春風(しゅうげつしゅんぷう)]秋の月と春の風。転じて歳月のこと。
[春花秋月(しゅんかしゅうげつ)]春の花と秋の月。自然の美しい眺めのこと。
[月(つき)が満(み)ちる]満月になる。また、産み月になる。
[月(つき)の鏡(かがみ)]晴れ渡った月。また、月影を映す池の面を鏡にたとえた語。
[月(つき)の氷(こおり)]月が澄んで、氷のように見えること。
[月(つき)の船(ふね)]大空を海とみて、月が空を行くさまを船にたとえた語。
[月(つき)は世世(よよ)の形見(かたみ)]月ははるか遠くの昔からこの世を照らし続け、代々にわたって伝えられてきた形見のようなものだから、月を見ていると昔がしのばれる。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288