種類・対象からみた「楽しむ・楽しみ」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[楽しみのこと]興(きょう)・法楽(ほうらく)・放楽(ほうらく)
[永久に尽きない]永楽(えいらく)
[わずかの楽しみ。一つのおもしろみ]一興(いっきょう)
[食に満足しての]鼓腹(こふく)・腹鼓(はらつづみ)・腹鼓(はらづつみ)
[みだらな]淫楽(いんらく)
[楽しみを俗っぽく言って]御慰(おなぐさ)み
[人を楽しませ、慰めるもの]娯楽(ごらく)・レジャー・レクリエーション・アミューズメント・エンターテインメント
[悲しみと]哀楽(あいらく)
[苦しみと]苦楽(くらく)
[苦しみと楽しみ、また、苦しみに甘んじる]甘苦(かんく)・甘酸(かんさん)
[骨折りと安楽]労逸(ろういつ)
[人生を楽観する]楽天(らくてん)
[とても楽しい状態にある。極楽浄土の略]極楽(ごくらく)
[酒盛りをして楽しむ。心がやわらぎ]燕楽(えんらく)・宴楽(えんらく)
[野山などに出かけて楽しみ遊ぶ]行楽(こうらく)・ピクニック
[月を見て]月見(つきみ)
[花を見て]花見(はなみ)
[山水画を横になって見て、その地に遊んだ気分で]臥遊(がゆう)
[おもしろがる]感興(かんきょう)
[変化のあるおもしろ味]曲(きょく)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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