地域・季節・時からみた「霧・霞・靄」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[山にかかっている霧]山霧(やまぎり)
[山を覆う靄]山靄(さんあい)
[川にたつ霧]川霧(かわぎり)・河霧(かわぎり)・水霧(すいむ)
[海にたつ霧]海霧(かいむ)・海霧(うみぎり)
[地表近くにたつ霧]地霧(じぎり)
[方向が分からぬほどの霧]迷霧(めいむ)
[晴れた日の霞]晴嵐(せいらん)
[朝にたつ霞・靄]朝霞(あさがすみ)・朝靄(あさもや)・朝靄(ちょうあい)
[朝たちこめる霧]朝霧(あさぎり)・暁霧(ぎょうむ)
[夕方にたつ霞]晩霞(ばんか)・夕霞(ゆうがすみ)
[夕方にたつ霧]夕霧(ゆうぎり)・夕霧(せきむ)
[夕方にたちこめる靄]晩靄(ばんあい)・夕靄(ゆうもや)・暮靄(ぼあい)
[夜にたつ霧]夜霧(よぎり)
[秋にたつ霧]秋霧(あきぎり)
[新年になって野山にかかる霞]初霞(はつがすみ)・新霞(にいがすみ)
[春にたつ霞・靄]春霞(しゅんか)・春霞(はるがすみ)・春(はる)の衣(ころも)・春靄(しゅんあい)・春靄(はるもや)・春嵐(しゅんらん)
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「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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