data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

信仰や伝説からみた「川」
【】

日本語使いさばき辞典 >

[死後七日目に渡るという]三途(さんず)の川(かわ)・三(み)つ瀬川(せがわ)・渡(わた)り川(がわ)・三途川(そうずがわ)・葬頭川(そうずがわ)
[三途の河原]賽(さい)の河原(かわら)
[神仏に参拝する際にみそぎする]祓川(はらえがわ)
[みそぎを行う]禊川(みそぎがわ)
[河川を守護する神]河(かわ)の神(かみ)・河伯(かわのかみ)・河伯(かはく)
[神話で天上界にある河原]天(あま)の河原(かわら)
[七月七日に牽牛星と織女星が渡るという]天(あま)の川(がわ)・天(あま)の河(がわ)・安(やす)の河(かわ)・銀河(ぎんが)・銀漢(ぎんかん)・天漢(てんかん)・天河(てんが)・河漢(かかん)・天(あま)の戸河(とがわ)・星河(せいが)・星漢(せいかん)・雲漢(うんかん)
[陰暦六月と十二月の年二回行われる水神の祭り]川祭(かわまつ)り


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「歩く・歩き」の擬音語・擬態語・形容語  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288