信仰や伝説からみた「川」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[死後七日目に渡るという]三途(さんず)の川(かわ)・三(み)つ瀬川(せがわ)・渡(わた)り川(がわ)・三途川(そうずがわ)・葬頭川(そうずがわ)
[三途の河原]賽(さい)の河原(かわら)
[神仏に参拝する際にみそぎする]祓川(はらえがわ)
[みそぎを行う]禊川(みそぎがわ)
[河川を守護する神]河(かわ)の神(かみ)・河伯(かわのかみ)・河伯(かはく)
[神話で天上界にある河原]天(あま)の河原(かわら)
[七月七日に牽牛星と織女星が渡るという]天(あま)の川(がわ)・天(あま)の河(がわ)・安(やす)の河(かわ)・銀河(ぎんが)・銀漢(ぎんかん)・天漢(てんかん)・天河(てんが)・河漢(かかん)・天(あま)の戸河(とがわ)・星河(せいが)・星漢(せいかん)・雲漢(うんかん)
[陰暦六月と十二月の年二回行われる水神の祭り]川祭(かわまつ)り
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