様態・色調からみた「波」
【】
【日本語使いさばき辞典】 >
[白い]白波(しらなみ)・白浪(しらなみ)
[激しい]早波(はやなみ)・早浪(はやなみ)・荒波(あらなみ)・激浪(げきろう)
[荒れ狂う]怒濤(どとう)・狂濤(きょうとう)・狂瀾(きょうらん)
[濁った]濁浪(だくろう)
[流れにさからう]逆波(さかなみ)・逆浪(さかなみ)
[風と]波風(なみかぜ)・風波(ふうは)・風浪(ふうろう)・風濤(ふうとう)
[次々と寄せる]千波(せんぱ)・万波(ばんぱ)・千波万波(せんぱばんぱ)
[金銀に輝く]金波銀波(きんぱぎんぱ)
[風が凪(な)いでも静まらない]余波(なごり)・名残(なごり)・余波(よは)
[夕方無風の]夕凪(ゆうなぎ)
[朝無風の]朝凪(あさなぎ)・朝和(あさな)ぎ
[地震による]地震津波(じしんつなみ)・津波(つなみ)・津浪(つなみ)・海嘯(つなみ)
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
|
豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典! |
|
出版社:
日本語使いさばき辞典[link] |