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武陵桃源
【ぶりょうとうげん】

四字熟語の辞典四字熟語 > 風流桃源で悠悠自適

この世の極楽、理想郷のたとえ。”桃源郷”のこと。晋の孝武帝(三七六~三九六)のころ、武陵(湖南省)に一人の漁師がいた。魚を求め山峡の川をのぼって遠くまで来てしまった。やがて、一面に桃の花が咲きにおっている場所に出た。見事な景観に、しばらく見惚れていたが、もっと先を見てみようと水源の突き当たりの山へ向かった。小さなトンネルがあるのでそれを行くと、全く見知らぬ平和で豊かな村落があった。漁師は歓待され、夢心地で五日後に帰った。早速、郡の太守に自分の珍しい体験談を話し、そこへ案内したが、いくら探しても二度と見つけられなかったという話。
陶淵明『桃花源記』。


日本実業出版社
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

磨斧作針  協力同心  春風満面  

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【この辞典の書籍版説明】

「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎

日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 真藤 建志郎
価格:1467
収録数: 1000語314
サイズ: 18x13x2cm
発売日: 1993年8月
ISBN: 978-4534020482