肝胆相照
【かんたんそうしょう】
【四字熟語の辞典】 四字熟語 > 男子本懐の巣林一枝
肝は肝蔵、胆は胆のう。昔の人はここに心の働きがあると考えていたので、「肝胆相照らす仲」を”腹心の友”といった。また「肝胆を披く」ともいい、心を隠さず披瀝すること。
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【この辞典の書籍版説明】
「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎 |
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日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。 |
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出版社:
四字熟語の辞典[link] |