三十六策
【さんじゅうろくさく】
【四字熟語の辞典】 四字熟語 > 男子本懐の巣林一枝
「三十六策走るを上計となす」という。困ったときには逃げるが勝ち。三十六策は戦いの作戦三十六種。策は、はかりごと。その中で、逃げるべきときは逃げるのが最後の三十六番目の最上の策略だ、というわけ。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎 |
|
日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。 |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |