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物色比類
【ぶっしょくひるい】

四字熟語の辞典四字熟語 > 女性讃美の美辞麗句

同じようなものを比較して、目的のものを捜し求めること。物色は、いけにえの動物<、>の毛の色<、>。そこから”物色する”という意味になった。類は、たぐい、仲間、同類の意。比類は、多くの同じようなものを、見比べること。たとえば現代では、土地まで、物<、>色<、>するようになり、人は血眠になって”いい土地”を捜し求め、投機に走った。その結果、現実離れした現在の地価となってしまった
『礼記』月令。
虎視眈眈


日本実業出版社
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

磨斧作針  古色古香  同行二人  

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【この辞典の書籍版説明】

「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎

日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 真藤 建志郎
価格:1467
収録数: 1000語314
サイズ: 18x13x2cm
発売日: 1993年8月
ISBN: 978-4534020482