ホルモン類
【ほるもんるい】
【YAKINIQUEST実践焼肉用語事典】 メニュー > ホルモン
「ホルモン」は「内臓肉」として扱われる部位の総称(シマチョウ(大腸)のことも「ホルモン」と呼ぶことがある)。ミノやレバなどはもちろんだが、実はタンやハラミもこの「ホルモン類」として扱われている肉である。ホルモン類が苦手という人は結構多いが、おそらくその原因は「本当に美味しいものにまだ出会っていないから」だろう。鮮度の良いものを仕入れる努力と丁寧な下処理を経て供されるホルモン類を食べればきっと見方が変わるはず。見た目にグロテスクなものが多いのも事実だが、勇気を出してトライしてみて欲しい。
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【この辞典の書籍版説明】
「YAKINIQUEST実践焼肉用語事典」YAKINIQUEST |
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焼肉探究集団YAKINIQUEST(ヤキニクエスト監修。日々自らの舌だけを信じて焼肉を食べ歩き、その探究の成果をここに結集。単なる知識にとどまらず、焼きの現場で”実践”出来る焼肉用語集。 |
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