接触感染
【せっしょくかんせん】
【JLogos Reference】 医療・健康 > 感染症
皮膚や粘膜の直接的な接触や、手、ドアノブ、手すり、便座、スイッチ、ボタン等の表面を介しての接触で病原体が付着することによる感染。ノロウイルス、ロタウイルス、O157、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌などによる感染性胃腸炎が代表。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「JLogos Reference」 |
|
出版社:
JLogos Reference[link] |