杉並区
【すぎなみく】
【都市データパック(市章)】 関東地方 ＞ 東京都
【由来】江戸時代初期、2村の領主であった岡部氏が、領地の境界を示すため青梅街道沿いに杉並木を植えたこと。
【日本一】「自治基本条例」を全国で初めて制定
【URL】 http://www.city.suginami.tokyo.jp/
【市章の由来】漢字の｢杉の木｣の字を幾何学的に図案化したもので、区制施行20周年を記念し、昭和27年10月1日に制定されました。 作者は、当時杉並区に在住していた版画家であり装幀家の「恩地孝四郎」氏（萩原朔太郎の詩集『月に吠える』の挿絵と装幀で著名）です。
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【この辞典の書籍版説明】
「市章辞典(都市データパック特別編集版)」 |
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出版社：
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