牛久市
【うしく】
【都市データパック(市章)】 関東地方 > 茨城県
【由来】鵜宿(うしゅく)が転じて牛久(うしく)。鵜が多く生息し、宿は中世の町を示す。泥深く「牛を喰う沼」からとも。
【日本一】シャトーカミヤ(日本最初のワイン醸造場・重要文化財)、牛久大仏(世界最大120mの青銅製の立像大仏)
【市役所】 300-1292 牛久市中央3-15-1 TEL:029-873-2111
【URL】 http://www.city.ushiku.ibaraki.jp/
【市章の由来】牛を大鵬(おおとり)の両方のつばさに見立て、久はカタカナ(ク)を円形にまいて、協力と円満を示しています。昭和35年7月1日設定
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「市章辞典(都市データパック特別編集版)」 |
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