稚内市
【わつかない】
【都市データパック(市章)】 北海道 > 北海道
【日本の“てっぺん”】日本の最北端、宗谷海峡を挟んで、ロシア・サハリン州と国境を接する都市。江戸時代から海産品の交易場として栄え、戦前は樺太航路で賑わう。水産・酪農・観光が産業の3本柱。
【由来】アイヌ語「ヤムワッカナイ(冷たい水のでる沢)」が語源。
【日本一】昼の長さ(夜が短い)、ジャパンカップ全国犬ぞり稚内大会、国内最大級の風力発電施設・大規模太陽光発電施設
【市役所】 097-8686 稚内市中央3-13-15 TEL:0162-23-6161
【URL】 http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/
【市章の由来】市章の外形は水、アイヌ語でワッカを表わし稚内の歴史を示しています。また、英語の意志、知識、労働の頭文字であるWを3つ組み合わせ市民の性格を示 しています。(昭和24年4月制定)
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【この辞典の書籍版説明】
「市章辞典(都市データパック特別編集版)」 |
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