六十六部
【ろくじゅうろくぶ】
【福武国語辞典】 ら行 > ろく
法華経(ほけきよう)六十六部を書写し、全国六十六の霊地に各一部ずつ奉納して歩いた修行僧。のちには諸国を物乞(ご)いして歩く巡礼をさした。六部。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
出版社:
福武国語辞典[link] |