毛
【もう】
【福武国語辞典】 ま行 ＞ もう
【１】動物や人の体表に生えるけ。「毛根・毛氈(もうせん)・毛髪・毛筆・毛布・羽毛・柔毛・純毛・旋毛・羊毛」【２】きわめて細くて小さいもの。わずか。「毛頭・毫毛(ごうもう)・毛細管」【３】作物がそだつ。草木のはえること。「一毛・不毛・二毛作」【４】分量の単位。長さで、寸の千分の一。約〇・〇三ミリメートル。重さで、匁(もんめ)の千分の一。約三・七五ミリグラム。金銭で、銭の百分の一。比率で、割の千分の一。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事･生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録｡文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
|
出版社：
福武国語辞典[link] |
|