芽
【め】
【福武国語辞典】 ま行 > め
【1】植物の種や茎・枝などから出て、やがて生長して茎や枝・葉・花などになるもの。「種から―が出る」「―をふく」「花―」「新―」【2】卵の黄身の上面についている胚盤(はいばん)。【3】(ひゆ的に)新たに生じ、これから成長しようとするもの。「悪の―を摘む」「やっと―が出てきた(=幸運がめぐってくる。世にみとめられるようになる)」「才能の―をのばす」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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