耳
【みみ】
【福武国語辞典】 ま行 > みみ
【1】脊椎(せきつい)動物の、音を聞く働きをする器官。また、体のつり合いを感じとる働きもする。【ア】物音などを聞くこと。聞きわける能力。「音楽を聞く―をもつ」「初―」「―を慣らすため語学テープを聞く」「騒音が―につく(↓聞く の{類義表現})」【イ】耳殻(じかく)。耳たぶ。「―をふさぐ」「―が大きい」【2】【1】【イ】の形やつき方に似ているもの。「なべの―」【3】平たいものの端。「紙の―をそろえる」「パンの―」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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