歩
【ほ】
【福武国語辞典】 は行 > ほ
【1】あるく。あるいて行く。「歩行・歩兵・闊歩(かつぽ)・散歩・速歩・徒歩・漫歩」「歩を運ぶ」【2】あゆみ。あるきぶり。足どり。「歩武堂堂」【3】なりゆき。世のうつりかわり。「国歩・初歩・譲歩・進歩」【4】地位。「地歩」【5】距離をはかる単位。ひとまたぎの長さ。「五十歩百歩」【6】(「ブ」と読んで)面積の単位。坪に同じ。約三・三平方メートル。「一歩(いちぶ)」【7】(「ブ」と読んで)利率の単位。分(ぶ)に同じ。一割の十分の一。「歩合・日歩」【8】(「フ」と読んで)将棋の駒(こま)の一つ。「成歩(なりふ)」
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
出版社:
福武国語辞典[link] |