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〈糸瓜〉
【へちま】

福武国語辞典は行 > へち

【1】ウリ科のつる性の一年草。夏から秋にかけて黄色の花をつけ、細長い果実をぶら下げる。果実の網状の繊維はあかすりなどに使い、茎の液は化粧水にする。【2】つまらないものをあざけっていうことば。「世の中はなんの―と思えども」「―の皮とも思わない(=少しも気にかけない)」「いやも―もない」


ベネッセコーポレーション
「福武国語辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

文言  闌れる  持ち重り  

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【この辞典の書籍版説明】

「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

出版社: 福武国語辞典[link]
編集: 樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2571
収録数: 60000語1456
サイズ: --
発売日: -
ISBN: -