ぶつか・る
【ぶつか・る】
【福武国語辞典】 は行 > ぶつ
【1】勢いよく当たる。「岩に波が―」【2】出会う。行き当たる。「難問題に―」「この道を行くと川に―」「忙しい時期に―」【3】思い切りよく、相手に直接接する。「あれこれ考えず、相手に―・れ」【4】二つのものがいっしょになる。重なる。「予定が―」【5】(意見などが)対立する。「進学問題で親と―」
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
出版社:
福武国語辞典[link] |