副詞
【ふくし】
【福武国語辞典】 は行 > ふく
品詞の一つ。自立語で活用がなく、主として用言を修飾する語。物事の動きのようすや、ある性質の程度などを説明する。「ふと、名案がうかんだ」の「ふと」、「今年の冬はかなり寒い」の「かなり」など。{参考}「がたがた」「ざあざあ」などの擬声語、「にこにこ」「ぴかぴか」などの擬態語も含む。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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